当院のインプラント
Implant

  • 短い治療期間

    よくあるインプラントの患者様からの要望は、「治療期間を短くしてほしい」というものです。治療期間の多くを占めるのは、インプラント埋め入れ後の定着期間です。以前であれば数ヶ月かかるのが一般的でした。

    当院が採用しているストローマンでは、最新技術のSLActiveにより、定着期間が大幅に短縮できると言われています。よって、全体の治療期間も最短で1ヶ月と数週間で終えることができるようになっています。

    ※口腔内の状態によっては数カ月かかる場合もあります

3D・CTによる精密な治療計画の策定

  • 当院ではインプラント治療にあたって、3D・CTを導入しています。これにより、レントゲンだけでは確認しづらかった、神経の位置もより詳細に把握が可能です。3D・CTによる事前の詳細調査により、一人一人の患者様に最適な治療計画を作ることができ、精密なインプラントを行うことができます。これにより治療の安全性も飛躍的に上がっています。

    また、患者様により分かり易く説明を行え、患者様からも「レントゲンと違って分かり易い」と好評を頂いております。※2018年9月:梅田院に最新型の3D/CTを導入しました。

痛みを限りなく抑える治療

品川デンタルケアクリニックでは、歯科治療において最も「嫌い」とされている「痛み」について真剣に考えています。 当院での麻酔方法は、
1.表面麻酔①
2.表面麻酔②
3.表層部麻酔
4.深層部麻酔
の4段階を基本としています。表面麻酔は針を全く使用しませんので痛みはありません。深層部への麻酔は注射で行いますが、表面麻酔が効いた状態ですので針による痛みもありません。これ以外にも笑気麻酔を併用することでリラックスした状態で治療を受けられる事も可能です。「痛み」に不安のある方は、遠慮せずに 仰ってください。最善の麻酔方法を行います。

POINT.1
予備麻酔で注射の痛みをカット

まず最初にめに行う麻酔が表面麻酔です。一般の病院でも使用される「キシロカイン」と呼ばれる麻酔液を患部に塗布することで注射の痛みを緩和する目的で使用します。当院ではこの後にシリジェットを使用しますので、痛みはありませんが最後の局所麻酔を極力感じないように丁寧に麻酔を行います。

POINT.2
針のない注射「シリジェット」

表面麻酔で使用する注射は針の無い麻酔、「シリジェット」を使用します。シリジェットは麻酔液を 空気圧を利用して歯ぐきの粘膜に噴射します。小児歯科治療でよく使用される注射器ですので痛みを感じる事はありません。審美歯科治療では シリジェットを最初に使用して、麻酔が効いた状態から本麻酔を行います。本麻酔は通常の注射器で行いますが、初期麻酔が効いた状態ですのでこちらも殆ど痛みを感じません。

POINT.3
安定した注入で痛みのない注射

局所麻酔は治療を行う場所をピンポイントに麻酔し、一時的に痛みの感覚を無くす方法です。 歯科治療においては最も利用されている麻酔方法です。品川デンタルケアクリニックでは、 電動式の麻酔注入器を導入しています。人の手による麻酔薬の注入だと、 どうしても動作のムラが出来てしまい、多少の痛みに繋がる場合があります。 電動麻酔器の場合は、一定の力で麻酔薬を注入出来るので痛みを抑えることが可能です。

POINT.4
リラックスした状態で治療が受けられる

歯科治療に対してどうしても不安が残る方にはご希望と診断により、笑気麻酔も併用して行います。笑気麻酔は「亜酸化窒素」と「高濃度酸素」を掛け合わしたガスで行います。数分で効果が現れはじめ、少しぼ~っとしたようなリラックスした状態になります。もちろん通常の麻酔も行いますので痛みを感じることもほとんどありません。

品川デンタルケアクリニック

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